2015.01.02

リヴァプール在籍17年のジェラード、今季限りの退団決定…海外挑戦へ

ジェラード
リヴァプール退団を発表したMFジェラード [写真]=Getty Images

 リヴァプールは2日、今シーズン終了とともにキャプテンを務める元イングランド代表MFスティーヴン・ジェラードが退団するとクラブ公式サイトで発表した。

 リヴァプールの地元、マージサイドのウィストンで生まれ育ったジェラードは、9歳の時にリヴァプールの下部組織に加入。1998年の11月に18歳でトップデビューを果たし、今シーズンで17年目を迎えている。また、2003年からキャプテンに就任すると、今シーズンまで11年間チームを率いてきた。同クラブで695試合に出場し、180ゴールを記録している。

 ジェラードの移籍先は、決まっていないが、イングランド以外の海外クラブで、リヴァプールとの直接対決が行われないクラブになると伝えられている。なお、イギリス各メディアは、MLS(メジャーリーグ・サッカー)が最有力候補だと報じている。

 同選手はクラブ公式サイトを通じて「僕の人生とキャリアの中で何か違うことに挑戦したいと思い、この決断をしたんだ」と説明すると、「選手として、キャプテンとして、サポーターたちを代表して戦うことができたのは、とても名誉なことだった。ここで過ごした全ての瞬間を大切に思っている。リヴァプールでのキャリアとこのシーズンをいい形で終えられることを願っている」とコメントしている。

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