2014.11.03

ダービー戦前に元オアシスのノエルが元マンUのG・ネヴィルと対談

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対談したノエル氏(左)とG・ネヴィル氏(右) [写真]=Getty Images

 イギリスメディア『スカイスポーツ』の企画で、マンチェスター・Cのファンとして知られている元オアシスのノエル・ギャラガー氏と、元マンチェスター・U主将で現在同メディアで解説者を務めるギャリー・ネヴィル氏が対談した。イギリス紙『デイリーメール』が2日に伝えている。

 2日に行われたプレミアリーグ第10節の“マンチェスター・ダービー”を前に行われた対談で、ノエル氏は「G・ネヴィルがプレーしだした頃、(マンチェスター・Uは)ビッグクラブから、巨大なブランドになった。だがマンチェスター・Cはそのレベルに達するとは思わないよ」と、自身が応援するマンチェスター・Cは、ライバルのマンチェスター・Uほどのブランドになることはないと自身の考えを明かした。

 マンチェスター・Cの本拠地については、「スタジアムを6万人規模に拡大することが良いことなのかは分からない。毎週、1万席が余るだろう。(実際に)ゲームを見たり、観戦しに行くと空席があるんだ」と空席が目立つスタジアムを拡大する必要ないと主張している。

 さらに、ノエル氏はマンチェスター・Uのサポーターたちを「偽善的」と表現し、「ここ数年、彼らはシティを(選手獲得に大金を使用することについて)罵倒してきた。だがマンチェスター・Uが移籍市場に現れたら、大金を湯水のようにたかってたじゃないか!」と、今夏の移籍市場でマンチェスター・Uが大金をはたいて選手獲得したことに言及した。

 そして、ネヴィル氏にマンチェスター・Uのチームで誰が欲しいかとの問われると「GKを奪いたいね」と、スペイン代表GKダビド・デ・ヘアを選択。「ジョー・ハートの荷物持ちをすればいいよ。彼は良い2番手だ」と冗談を飛ばした。

 最後に、ダービー戦について言及したノエル氏は、2002年にマンチェスター・CがFWショーン・ゴーターの2ゴールで3-1の勝利した試合(Gネヴィル氏も出場)が一番印象的だったと明かし、「あれは特別な瞬間だった。君らがロッカールームで“ヘアードライヤー”(当時マンチェスター・U監督のアレックス・ファーガソン氏の怒り)を受けることは分かっていたからね」と語っている。

 なお、試合はマンチェスター・Cがアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロのゴールで1-0の勝利を収めた。次節、マンチェスター・Cは8日にQPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)と対戦。マンチェスター・Uは同日、クリスタル・パレスをホームで迎える。

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