2014.04.19

リヴァプール、24年ぶり悲願のリーグ制覇なるか…注目のプレミア優勝争い

PL
プレミア上位3チームの勝ち点と今後のスケジュール

 今シーズンも佳境となり、プレミアリーグの優勝争いに注目が集まっている。

 現在の順位は首位リヴァプール(勝ち点77)、2位チェルシー(同75)、3位マンチェスター・C(同71)、4位アーセナル(同67)、5位エヴァートン(同66)。残り試合数は4試合(マンチェスター・Cのみ5試合)となっている。首位と勝ち点10差のアーセナル、同11差のエヴァートンは、現実的に考えてチャンピオンズリーグ出場権獲得圏内の4位入りを目指す状況だ。

 首位リヴァプールは2014年に入ってからリーグ戦無敗で、現在は10連勝中。その10試合では全て複数得点、計35得点を挙げている攻撃陣が絶好調だ。リーグ戦に集中できる状況もプラス。27日の第36節、ホームで行われるチェルシー戦が大一番となる。他の試合は、第35節の対戦相手ノリッジこそ残留争いをしているが、最後の2試合の相手、クリスタル・パレスとニューカッスルは中位に位置し、残留争いも欧州カップ戦出場権とも無縁の状況なのは好材料となる。

 2位チェルシーは前述のリヴァプールとの直接対決以外の3試合は、最下位サンダーランド(第35節)、17位ノリッジ(第37節)、19位カーディフ(最終節)との対戦となり、残留争い真っ只中の相手との対戦。死にもの狂いの下位勢との試合が残った。また、チャンピオンズリーグでは準決勝に進出しており、最低でもアトレティコ・マドリードとの2試合がスケジュールにプラスされる。

 3位マンチェスター・Cは13日に行われたリヴァプールとの直接対決に2-3で敗れると、16日のサンダーランド戦でもホームで痛い引き分け。やや優勝争いから後退した。残試合は、残留争いをする16位のウェスト・ブロムウィッチと対戦し、クリスタル・パレスとの試合をはさみ、CL出場権争いをするエヴァートン、まだ1部残留を確定できていないアストン・ヴィラ、ウェストハムとのホームゲームと続く。

 リヴァプールは通算18度の1部リーグ優勝回数を誇るが、1989-90シーズンを最後に栄冠から遠ざかっている。1992-93シーズンに1部リーグがプレミアリーグとなってからは優勝がない。主将のスティーヴン・ジェラードをはじめ、コップ(リヴァプールのゴール裏スタンド)悲願となる24年ぶりのリーグ制覇となるだろうか。

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