2013.05.01

大型補強実らず2部降格のQPR、選手が大量流出へ

2部降格が決まったQPR [写真]=Getty Images

 イギリス紙『デイリースター』は1日、来シーズンの2部降格が決まったQPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)が、今夏の移籍市場で、戦力の大量流出に直面すると報じた。

 QPRは、今シーズン開幕前に大型補強を敢行し、話題を集めた。しかし、4月28日のプレミアリーグ第35節レディング戦でスコアレスドローに終わり、リーグ戦3試合を残して2部降格が決まった。

 同紙は、QPRに所属する複数の選手が、今夏の移籍市場でクラブを退団すると報道。ブラジル代表GKジュリオ・セーザルはミラン移籍への準備を進めており、ポルトガル代表DFジョゼ・ボシングワ、モロッコ代表MFアデル・ターラブト、今冬にカタールのアル・ガラファへ期限付き移籍した元フランス代表FWジブリル・シセの3選手も、退団を希望していると伝えられた。

 また、今冬にQPRへ加入した2選手も移籍すると見られ、元コンゴ共和国代表DFクリストファー・サンバは、アンジ・マハチカラとゼニト・サンクトペテルブルクのロシア勢、フランス代表FWロイク・レミーは、リヴァプールとアーセナル、トッテナムのプレミア勢から関心を持たれていると報じられた。

 さらに同紙は、クラブに残留する意向を示した元U-21スペイン代表エステバン・グラネロにも、ベティスが興味を示していると報道。グラネロがクラブ屈指の高年俸を受け取っていることから、コスト削減のために放出される可能性がある模様だ。

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