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悲願のCL制覇へ…カラスコが意気込み「今のアトレティコは優勝を狙える」

アトレティコでプレーしているカラスコ [写真]=Icon Sport via Getty Images

 アトレティコ・マドリードに所属しているベルギー代表MFヤニック・フェレイラ・カラスコが、中国への移籍とスペイン復帰、今季のチャンピオンズリーグ(CL)について語った。スペインメディア『マルカ』が10日に同選手のコメントを伝えている。

 2015年の加入後からカラスコはアトレティコ・マドリードの主力として活躍し、背番号「10」を背負うなどクラブの中心選手として君臨していた。しかし、2018年2月に中国1部リーグの大連一方への電撃移籍が発表。中国での日々を振り返ったカラスコは「自分がとった行動を後悔したことはないよ。地球の裏側である中国では人としても選手としても成長できた。中国で僕は最も重要な選手でいなければならなかった。その体験はビッグクラブとは違うものだったから、より成長できたと思っている。中国での経験が今の僕の力になっていることも事実だ」と話している。

 今年1月には今シーズン終了時までのレンタル移籍で約2年ぶりにアトレティコ・マドリードへ復帰。カラスコは「再びアトレティコが僕に興味を持ってくれて、オファーが来た時は素直に嬉しかった」と述べた。来季以降の去就は現時点で不透明となっているが、「CLが終わるまではここにいるよ。今の環境には非常に満足しているけど、交渉において僕が全ての力を持っているわけではないからね」とコメントしている。

 続けて、カラスコは今シーズンのCLについてコメント。アトレティコ・マドリードは2013-14シーズンと2015-16シーズンに決勝戦へ進出しながらも、どちらもレアル・マドリード相手に涙を飲んだ。カラスコ自身は2015-16シーズンの決勝戦でレアル・マドリード相手に同点弾を記録している。「決勝戦には常に勝者と敗者が存在する。それがフットボールだからね。これまでの決勝戦を振り返ることは避けているよ」と話すカラスコは、今シーズンのCLに向けて以下のように意気込みを語った。

「アトレティコは近年で2度も決勝戦の舞台で敗れている。1度目は終了間際に追いつかれ、2度目はPK戦だった。これらの苦しい経験を乗り越えた今のアトレティコは、十分に優勝を狙えるチームだと思う」

 リヴァプールを破って準々決勝に駒を進めたアトレティコ・マドリードは、13日にライプツィヒと対戦する。

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