2019.03.14

CL8強出揃う! イングランド勢4クラブの準々決勝進出は10年ぶり…15日に抽選

マンチェスター・C、リヴァプール、マンチェスター・U、トッテナム
イングランド勢4クラブがCLベスト8進出は10年ぶり [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の全日程が終了し、準々決勝進出の8クラブが出揃った。



 前人未到の4連覇を狙ったレアル・マドリード(スペイン)はアヤックス(オランダ)とのファーストレグを2-1で先勝したものの、ホームで行われたセカンドレグで1-4と大敗し、2試合合計3-5で敗退。逆転突破を決めたアヤックスは16年ぶりの準々決勝進出を決めた。

 バルセロナ(スペイン)はリヨン(フランス)とのファーストレグをスコアレスで引き分けたが、ホームでのセカンドレグを5-1と制して12年連続のベスト8入りを決めた。アトレティコ・マドリード(スペイン)と対戦したユヴェントス(イタリア)は、ファーストレグを0-2で落としたものの、セカンドレグを3-0で制し、ベスト8へ逆転突破を果たした。

 マンチェスター・C(イングランド)は、シャルケ(ドイツ)を圧倒。2試合合計10-2でベスト8に駒を進めた。バイエルン(ドイツ)と対戦したリヴァプール(イングランド)は、敵地でのセカンドレグを3-1と制して準々決勝に進出。トッテナム(イングランド)はドルトムント(ドイツ)を2試合合計4-0で制し、ベスト8入りを決めた。

 パリ・サンジェルマン(フランス)と対戦したマンチェスター・U(イングランド)は、敵地でのセカンドレグを1-3で勝利。2試合合計3-3としてアウェイゴール数で上回って逆転突破。ポルトポルトガル)はローマ(イタリア)とのセカンドレグを3-1で制し、2試合合計4-3として逆転突破で4年ぶりの準々決勝進出を決めた。

 準々決勝進出8クラブを国別で見ると、イングランド勢が4クラブで最多となっている。なお、同国から4クラブがベスト8に進出するのは、2008-09シーズン以来10年ぶりとなった。

 一方で、準々決勝に進出したスペイン勢はバルセロナだけとなり、2009-10シーズン以来の出来事となった。また、ドイツ勢のクラブがベスト16で全て敗退したのは、2005-06シーズン以来13年ぶりとなった。

 なお、準々決勝の組み合わせ抽選は15日12時(日本時間15日20時)からUEFA(欧州サッカー連盟)の本部、スイスのニヨンにて実施される。準々決勝では同国クラブの対戦を避ける措置(カントリー・プロテクション)は行われない。

▼CL決勝トーナメント1回戦結果(左がファーストレグのホーム、スコアは2試合合計)
トッテナム(イングランド) 4-0 ドルトムント(ドイツ)
アヤックス(オランダ) 5-3 レアル・マドリード(スペイン)
マンチェスター・U(イングランド) 3-3 パリ・サンジェルマン(フランス)
ローマ(イタリア) 3-4 ポルトポルトガル)◎
アトレティコ・マドリード(スペイン) 2-3 ユヴェントス(イタリア)◎
シャルケ(ドイツ) 2-10 マンチェスター・C(イングランド)◎
リヨン(フランス) 1-5 バルセロナ(スペイン)◎
リヴァプール(イングランド) 3-1 バイエルン(ドイツ)

▼CL準々決勝進出8クラブ
トッテナム(イングランド)
マンチェスター・U(イングランド)
マンチェスター・C(イングランド)
リヴァプール(イングランド)
バルセロナ(スペイン)
ユヴェントス(イタリア)
アヤックス(オランダ)
ポルトポルトガル)

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