久しぶりのゴールに満足感を示したイグアイン [写真]=Getty Images
チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節が27日に行われ、ユヴェントスはホームでギリシャのオリンピアコスと対戦し、2-0で勝利を収めた。
この試合で60分に途中出場し、先制弾をマークしたアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインが、試合後に『ユヴェントスTV』のインタビューに応えた。
「とても難しい試合だった。我々はなかなか先制点を奪えなかったが、最初のゴールの後、全てが上手く運んだ。重要だったのは勝利だ。これからベルガモでの戦いが3日後に控える」と批判を浴びつつも、ようやくゴールを取り戻したイグアインは喜びを口にした。
さらに「常にピッチに立ちたいという意欲を持っていた。サポーターから気合いが伝わるのはとても嬉しいもの。ゴールの後はいつも同じスタイルで喜んでいる。チームメイトは満足していた」と、セリエA第3節キエーヴォ戦以来ののゴールに満足感を示した。
By サッカーキング編集部
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