2013.11.08

レアル、サポーターの80%以上がカシージャスのスタメンを支持

カシージャス
CL第4節のユヴェントス戦では好セーブを見せたカシージャス [写真]=Getty Images

 今シーズン、開幕前から注目されてきた守護神争いに関して、昨シーズンのレギュラーである元スペイン代表GKディエゴ・ロペスをリーガ・エスパニョーラで、同選手にスタメンを奪われたスペイン代表GKイケル・カシージャスをチャンピオンズリーグでそれぞれ起用するという折衷案をカルロ・アンチェロッティ監督が打ち出したレアル・マドリード。ところが、クラブ生え抜きの主将としてチームを支えてきたカシージャスを推すサポーターは多く、その声はここに来て一層増しているという。

 とはいえ、D・ロペスは堅実なプレーを続けており、リーガのここ5シーズンで最も多い失点のペースを刻んでいる原因とはされていない。むしろ、カシージャスのCLでの高いパフォーマンスが評価されているようで、とりわけユヴェントスとアウェーで2‐2のドローを演じたグループリーグ第4節でのファインセーブ連発は大きなインパクトを残した模様だ。

 実際、レアル・マドリード寄りとして知られるスペイン2大スポーツ紙が、試合から一夜明けた6日にアンケートを行ったところ、カシージャスの支持率の高さが顕著に現れる結果となった。

 まず、国内最多発行部数を誇る『マルカ』が、「カシージャスとD・ロペスのどちらの方が良い状態にあるか?」との質問を行ったところ、集まった4万9000票のうち80.2%がカシージャスを選択するものだった。

 また、業界2番手の『アス』が、「カシージャスはリーガでもスタメン出場するべきか?」との更にダイレクトな質問を行ったところ、集まった1万4000票のうち84.2%が賛成となった。

 そのカシージャスだが、数週間前には冬の移籍を匂わせる発言を行っていたものの、ユヴェントス戦後には「今シーズンは最後までここでプレーするし、数年先のことはわからないものの、クラブとの(2017年6月末までの)契約を全うするつもりだ」と残留を明言するなど、定位置奪回への手応えを掴んだとも取れるコメントを残している。

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