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ルヴァン杯、今季の決勝Tはホーム&アウェイを廃止し“一発勝負”に…大会方式の変更が決定

Jリーグが今季のルヴァン杯の大会方式変更を発表した [写真]=J.LEAGUE

 Jリーグは5日、今シーズンのJリーグYBCルヴァン杯の大会方式が変更になることを発表した。公式サイトで伝えている。

 今シーズンは、新型コロナウイルスの影響でルヴァン杯も中断を余儀なくされている。現在はグループステージ第1節のみを終えた段階で今後の各試合は「延期」としていたが、協議の結果、今シーズンの現行の大会方式では実施は困難と判断し、変更することを発表した。

 主な変更点は以下の4点。

 ①グループステージを1回戦総当たりのリーグ戦に変更。その後各グループの1位チーム4チームと2位チーム内の成績上位1チームにACL出場3チームを含めた、計8チームでプライムステージを行う(プレーオフステージは廃止)。なお、プライムステージは1試合制のトーナメント戦となる。

 ②Bグループに所属する松本山雅FCは、チーム数の多いJ2を戦う日程の都合上、第2節以降の試合は実施せず不参加に。そのためBグループは仙台、浦和、C大阪の3チームで1回戦総当たりのリーグ戦を行う。現時点で松本と対戦していない浦和と仙台には、グループステージ第3節終了後に勝ち点3が与えられる(得失点差は与えられず)。

 ③選手の交代が5人までに変更。しかし、交代回数はハーフタイムを除き3回まで。延長戦を行う場合は1人追加となり、最大6人までの交代が可能となる。なお、交代回数も1回追加される。

 ④2020年12月31日において満年齢21歳以下の日本国籍選手を1名以上先発に含める「U-21先発ルール」は適用せず。若手の活躍が期待される同大会だが、今回は過密日程で若手の起用が自然と増えると判断し、当ルールの廃止を決定した。

 なお、今年2月に行われたグループステージ第1節の結果は、各チーム引き続き適用となる。そして今後の試合日程に関しては、未定となっている。

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