U-22日本代表は20日、DFバングーナガンデ佳史扶の途中離脱を発表 [写真]=兼子愼一郎
日本サッカー協会(JFA)は20日、U-22日本代表からDFバングーナガンデ佳史扶(FC東京)がコンディション不良のため途中離脱することを発表した。なお、追加招集は行わないことも併せて伝えている。
今回の発表によると、今月13日から21日まで活動するU-22日本代表から、DFバングーナガンデ佳史扶がコンディション不良のため途中離脱するとのことだ。11月の代表シリーズでは、パリ・オリンピックに向けた強化の一環としてU-22アルゼンチン代表と2試合の親善試合を組んだU-22日本代表。18日に行われた1戦目は5-2で勝利し、先発出場した同選手も78分までプレーしていた。
なお、21日に行われる2戦目は完全非公開となる。
By サッカーキング編集部
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