フルメニューを消化した大迫と東口 [写真]=Getty Images
日本代表は22日、準々決勝のベトナム代表戦に向けて調整を行った。
21日のサウジアラビア代表戦に先発したメンバーを除く11名がピッチ上で練習を実施。右臀部の違和感で欠場が続いていたFW大迫勇也、腰痛を訴えていたGK東口順昭もフルメニューを消化した。また大迫は全体練習終了後にスプリントを数本繰り返し、自身の状態を確認した。
日本対ベトナムの一戦は、24日(木)日本時間22時にキックオフを迎える。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト