森保一監督率いるU-21日本代表の対戦相手が決定 [写真]=JL/Getty Images for DAZN
アジアサッカー連盟(AFC)は24日、AFC U-23選手権中国2018の組み合わせ抽選会を実施し、前回王者の日本は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)、タイ、パレスチナと同組のグループBに決まった。
今大会には東京五輪を目指すU-21日本代表が参加し、森保一監督体制で臨む。来年1月9日〜27日にかけて行われ、日本は10日にパレスチナ、13日にタイ、16日に北朝鮮と対戦する。
グループリーグでは各予選を勝ち抜いた16チームが4グループに分かれてリーグ戦を行い、上位2チームが決勝トーナメント(準々決勝)に進出する。
▼日本の対戦予定
1月10日 vsパレスチナ代表
1月13日 vsタイ代表
1月16日 vs北朝鮮代表
▼本大会出場16カ国
中国(開催国)(J組首位)
オマーン(A組首位)
イラク(B組首位)
カタール(C組首位)
ウズベキスタン(D組首位)
パレスチナ(E組首位)
オーストラリア(F組首位)
北朝鮮(G組首位)
マレーシア(H組首位)
韓国(I組首位)
タイ(H組2位)
シリア(C組2位)
ベトナム(I組2位)
ヨルダン(E組2位)
日本(J組2位)
サウジアラビア(B組2位)
By サッカーキング編集部
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