2016.03.26

ハリル、小林の負傷離脱は「残念」…招集した齋藤には「競争を高めてほしい」

ヴァイッド・ハリルホジッチ
自らボールを使って実演するなど熱心に指導したハリルホジッチ監督 [写真]=兼子愼一郎
サッカー総合情報サイト

 日本代表は26日、2018 FIFAワールドカップロシア アジア2次予選のシリア戦に向けて埼玉県内でトレーニングを実施した。

 この日、24日のアフガニスタン戦でファウルを受けて右足を打撲したFW小林悠(川崎フロンターレ)がチームを離脱することが発表され、代わりにFW齋藤学(横浜F・マリノス)が招集された。

 小林は2014年11月の代表招集時、合宿中に左ひざじん帯を損傷。昨年3月に招集された際にも、直前のリーグ戦で右ハムストリングの肉離れを起こし、参加を辞退していた。今回は合流前にインフルエンザにかかるというアクシデントがあったが、何とかチームに合流し、アフガニスタン戦では79分から途中出場を果たした。しかし、その試合で負傷。「自分の良さを最大限生かして、代表の力になれるように頑張りたい」と意気込んでいた小林は、またもケガに泣かされることとなった。

 メンバー発表会見で「このA代表で得点を取れる稀な選手。ゴールゲッターとしての素質がある」と小林を評価していたヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、「彼が離脱したことは残念」とコメントした。

「彼が受けたタックルは非常に激しかった。今回、離脱することになって彼も悲しんでいました。A代表を肌で感じたと思うし、彼もA代表でやりたいと言っていました。今はしっかり治療をして、ここでの先発を奪う準備をしてほしい」。

 追加で招集した齋藤に関しては、「FWで、真ん中もサイドもできる。爆発的なスピードもあって、少し小林に似ているかなと。小柄ですけど、テクニックは問題ない」と話し、「競争を高めてほしい」と期待を寄せた。すでに最終予選進出を決めている日本は29日、1位突破を目指してグループ2位のシリア戦との上位対決に臨む。

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