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新体制初戦で先発の山口蛍、本田と香川の出場で「試合が落ち着いた」

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本田(左)をゴールに喜ぶ香川(中央)や山口(右) [写真]=Getty Images

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 キリンチャレンジカップ 2015が27日に行われ、日本代表とチュニジア代表が対戦。日本は岡崎慎司本田圭佑のゴールで、2-0の勝利を収めた。

 13日に就任したヴァイッド・ハリルホジッチ新監督にとって初采配となった同試合で、先発出場を果たした山口蛍は、「タテに速く行くっていうのはある程度はできてたと思いますけど、前半は速くいくところと落ち着かせるところっていうのがあまり使い分けられてなかったかなと思う」と前半を振り返ると、「後半は圭佑君とか真司君が入ってそこでうまくタメができて、ゲームが落ち着いたってのもある」と、後半の60分から出場した本田と香川真司が試合を変えてくれたと語った。そして「それを前半から状況に応じて使い分けられたらもっとよかったかなと思いますけど」と課題を挙げている。

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 また、記者から球際は厳しく行く意識だったのかと問われると、「そうですね、それは全員やってたと思うし。でももっとファールせずに奪えるところはあると思うし、もっとうまくやれたかなとは思いますけど」と返答。そして同じセントラルMFを務めた長谷部誠との役割分担については、「それは別に決まってないですね、何も。俺が前に行けばハセさんが残ってくれてるし、逆にハセさんが前に行けば俺が残るし、そこは声かけあいながらやってました」と明かしている。

 昨年夏に行われたブラジル・ワールドカップ以来となる代表でのプレーに山口は、「Jで3試合やってるって言っても、国際試合っていうのが久々で、すごくテンポも速かったし、強度もなかなか高かったんで、そういうところは少し若干疲れたなというところはあります」と感想を語ると、「いろんなことをもっとできたと思うし、監督がもっと高い要求をしてると思うんで、もっともっと要求に応えられるようにやっていかないとダメだなと思います」と自身のプレーを振り返り、次への意欲を語った。

 日本代表は、31日に東京スタジアムで行われるJALチャレンジカップ2015で、ウズベキスタン代表と対戦する。

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