2014.05.31

4年間海外でプレー…守備の成長感じる香川「経験できた部分ある」

香川真司
練習前に記者団の取材に応じた香川 [写真]=Getty Images

 ブラジル・ワールドカップに出場する日本代表は29日夜、直前合宿を行うアメリカのタンパに到着。翌30日から早速練習に入った。

 アメリカ合宿初日の練習前に記者団の取材に応じたFW香川真司。前回大会の2010年南アフリカ・ワールドカップでは直前に代表落ちを経験し、サポートメンバーとして日本のベスト16入りを見守った。4年を経て、現在はチームの中心選手となった香川は、その間にドルトムントへの移籍からマンチェスター・Uへと飛躍した。香川は、「マンチェスターで左サイドをやることが多くて、守備で求められるポジションですし、プレミアリーグにはスピードがある選手がサイドに沢山いますから、そこで守備の仕方であったり、代表とは違いますけど、ある程度経験できている部分はあります」と、守備面での成長を問われて回答。「守備の面でも頑張らないといけないと思っているので。そこでのやり方はプレミアリーグでやっているので、イメージはしやすい」と、トップリーグでの経験が活きるとコメントした。

 4年間で得た引き出しや手応えを短期決戦の中でどう発揮するかを問われると、「積み上げてきたものはワールドカップで僕たちが出すためにやってきました。ただ、一番はメンタルのコントロールというか、短期決戦のワールドカップという大舞台でどこまで、平常心でチームとしてまとまって、勝つためにどれだけ、それだけを考えてやれるかということが大事になってくる」と答えると、「特に初戦の迎え方というのは本当に大事になってくると思うので。そこに向けてみんなが自信を持って仲間を信じてやることが何より大事だと思うので。それをワールドカップの初戦までにパーフェクトなものにして迎えられるか。何も失うことであったり、恐れることはないとは思います」と、以前から強調する初戦の重要性を語りつつ、力強く答えた。

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