2012.10.13

決勝アシストの長友佑都「得点は全てのタイミングが一致した」/フランス戦

決勝ゴールをアシストした長友佑都

 国際親善試合が12日に行われ、日本代表はアウェーでフランス代表と対戦し1-0で勝利を収めた。

 試合後、決勝点をアシストした長友佑都は以下のように試合を振り返った。

「(アシストシーンは)シュートを打てたけど、あれは(インテルのチームメートであるアントニオ)カッサーノから学んだ(笑)。彼はパスをする方が好きで 最後のギリギリまで味方を見ている。ダメならシュートを打つ。それはカッサーノから学んだ。あの場面では正直シュートを打とうと思ったけど、ちょっとカッ サーノのことが頭をよぎって、彼だったらここでシュートと見せかけて、中に合わせるだろうなと。案の定、ディフェンスはシュートだと思ってみんな滑ったの で、ああいうところは狙っていきたい」

―今野(泰幸)からいつパスが出てくるかタイミングを見ていた?
「ベストなタイミングだった。今野さんのボールを出すタイミング、あとは(香川)真司の中に入って敵を引き付けるタイミング、そして僕のスペースに走るタ イミングのすべてが一致した。これは来たなと思った。最後まで冷静に敵も味方も見られていたし、よかった。真司のところが絶対に空くと思っていたし、相手 も完全に僕がシュートを打つという感じで入ってきていた」

「でも今日はキヨ(清武弘嗣)とか乾(貴士)とか若い選手たちが出てやれるっていう自信を持ったと思うんで、彼らのこれからの確実なステップアップになる と思うし、その自信とかモチベーション、志が自分の体とマッチした時にどれだけ人が成長するのかっていうことは、これまで僕自身も学んできたことなんで、 メンタルと体の部分はイコールでつながっているんでね。メンタルが安定しないとフィジカル的に技術も出せないし、彼らはホントに大きな経験をしたんじゃな いかな」

[写真]=足立雅史

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