FOLLOW US

大宮GK笠原昂史、腓腹筋の肉離れで全治6週間

2020.07.12

大宮アルディージャのGK笠原昂史 [写真]=兼子愼一郎

 大宮アルディージャは12日、4日に行われた明治安田生命J2リーグ第3節ザスパクサツ群馬戦で負傷したGK笠原昂史についての診断結果を発表した。

 クラブ公式HPによると、笠原は右下腿腓腹筋肉離れだといい、全治6週間と発表されている。現在31歳の笠原は今シーズン、第3節まで全試合に出場して大宮の連勝に貢献。しかし、第4節の東京ヴェルディ戦ではメンバーから外れていた。


※掲載時、記事タイトルにて「全治6カ月」と表記しておりました。正しくは本文中のとおり「全治6週間」となります。訂正して、お詫び申し上げます。(2020年7月13日12時)

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

SOCCERKING VIDEO