2019.08.15

7月の月間優秀監督賞が発表…J1は鹿島の大岩剛監督が受賞

大岩剛
7月の月間優秀監督賞を受賞した大岩監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 Jリーグは14日、2019シーズンより新設された最も優れた指揮をした監督を表彰する「月間優秀監督賞」を発表した。



 7月の受賞者は明治安田生命J1リーグが鹿島アントラーズの大岩剛監督、明治安田生命J2リーグは横浜FCの下平隆宏監督、明治安田生命J3リーグはガイナーレ鳥取の髙木理己監督が選出された。

 大岩監督の選考理由について選考委員を務める原博実氏は「夏のウインドーで、安部裕葵、安西幸輝、鈴木優磨の3人が移籍。その上ケガ人も抱えながらも、7月を3勝1分で乗り切る、そのやり繰りの手腕は高く評価されるべき」と称賛している。

 受賞した大岩監督は以下のようにコメントを発表している。

「7月月間優秀監督の受賞、ありがとうございます。この賞は私だけでなく、選手、スタッフ、そしてサポーターの皆さんと緒に戦った7月の成果が評価されたのだと感じています。今後も選手、スタッフ、サポーターと共に戦っていきますので、過密日程になりますけれども、チーム一丸となって、サポーター一丸となって、一緒に戦いましょう!この度は、本当にありがとうございました」

 また下平監督の選考理由について選考委員を務める北條聡氏は「破竹の5連勝。適材を探り当て、攻守の最適解を見出し、上位へ押し上げた」と評価している。

 受賞した下平監督は以下のようにコメントを発表している。

「この度、7月のJ2月間優秀監督賞に選出いただきありがとうございます。この賞も含めてですが、勝利のために一生懸命努力してくれている選手やスタッフ、どんな時でも応援してくれているサポーターの皆さんの後押しがあったからこその受賞であり、クラブに関わる全ての方の努力の賜物だと思っています。この現状に満足することなく、我々の目標を達成するために一日一日を大切に積み上げていきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします」

 そして、髙木監督の選考理由について選考委員を務める原氏は「今シーズンから指揮し、7月は4連勝。ベテランのフェルナンジーニョを上手く使いながら、粘り強いチームに成長させた」と評価している。

 受賞した髙木監督は以下のようにコメントを発表している。

「この度は、このような賞を戴けた事を大変嬉しく光栄に思います。この賞は、オールガイナーレの皆様と共に駆け抜けている、2019年J3リーグの区間賞をいただけたのだと捉えています。これからも険しい道のりが続きますが、たくさんの熱量を毎試合注いでくださる皆様と共に、一戦一戦を全力で駆け抜けていく覚悟です。選手達の日々の努力が、ゴールテープを切る瞬間に繋がるよう、毎日の練習を大切に積み上げていきたいと思います。これからも、ガイナーレ鳥取をよろしくお願い致します!」

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