横浜F・マリノスはDF松原健の第一子誕生を発表した
横浜F・マリノスは22日、クラブ公式HPでDF松原健の第一子となる男児が19日に誕生したことを発表した。
松原は大分トリニータの下部組織出身で2011年にトップチームに昇格。その後はアルビレックス新潟でのプレーを経て、2017年に横浜F・マリノスへと活躍の場所を移していた。今シーズンはここまでリーグ戦で5試合、YBCルヴァンカップで2試合に出場している。
松原はクラブ公式HPで以下の様にコメントしている。
「この度、第一子となる元気な男の子が産まれました。出産に立ち会う事ができ、僕には計り知れない痛みと闘ってくれた妻には感謝の気持ちでいっぱいです。そして、出産にあたって一時チームを離れていましたがその申し出を快く受けて下さった監督を始め、選手、スタッフの皆さんにもとても感謝しています」
「より一層サッカーに打ち込み、一家の大黒柱として頑張っていきたいと思いますし、リーグ優勝に向けてチーム一丸となって頑張っていきたいと思います!」