21日、プーマとジュビロ磐田は2019シーズンの新ユニフォームキットを発表した。
ホームシャツは伝統的なサックスブルーをベースカラーに採用。前面部分には“磐田の鼓動(パルス)”を表現したグラフィックが施されている。このグラフィックはホームタウンの磐田市を流れる天竜川と、大井川、安倍川、富士川など静岡県内の大河を表現。ヘザー調のベースカラーは、河川の流れとサポーターのエナジーを表現している。
肩から袖にかけて施されたプーマの伝統的なアパレルフォームストリップにもヘザー調のサックスカラーを採用。新キットの販売予定はクラブ及びプーマの公式サイト、公式SNSアカウントで順次発表される。
By サッカーキング編集部
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