2017.04.21

【広島vs仙台プレビュー】広島は総シュート数でリーグトップを記録…仙台はクリスランが公式戦2試合連続ゴール中

3試合連続先発出場中の、広島DF高橋壮也 [写真]=J.LEAGUE PHOTOS
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■サンフレッチェ広島 若手の高橋壮也がめきめきと成長

【プラス材料】
 柏好文と青山敏弘が前節に負傷から復帰し、今節は先発復帰が濃厚。ミキッチも練習試合で45分間プレーした。今節は先発こそ外れる見込みではあるが、メンバー入りの可能性は高い。森崎和幸や佐々木翔、宮吉拓実と離脱者はまだいるものの、ようやく戦力が整ってきた感がある。

 また、若手選手もしっかりと成長。高橋壮也は3試合連続先発出場を果たし、前節は決定的なシュートも放つなど攻撃力をアピールした。前節の対横浜FM戦では走行距離12.468キロ、スプリント回数31回といずれも両チームナンバー1の実績を残した。茶島雄介も讃岐との練習試合で強烈なドリブルシュートを叩き込み、「俺を使え」とピッチで主張。練習ではアンデルソンも課題の「力み」が消えたシュートを次々と決めており、今季初得点への期待を感じさせている。
 
【マイナス材料】
 前節は開始4分のFKにおいて、単純なマークミスから失点。柏戦に続いて試合開始早々に自らのミスで失点してしまい、試合を苦しくしてしまった。シュート19本を放ったものの、ゴールネットを最後まで揺らすことができなかった。

 7試合3得点はリーグ17位。シュート数はリーグトップを記録しているのにこの数字は、大いなる矛盾である。その3得点全てに絡んでいるのがフェリペ・シウバだが、テクニックではまぎれもなくリーグトップクラスではあるものの、その技術をチームの中に還元することがなかなかできない。メンタル面でも迷いが見られることもあり、今節はベンチスタートが有力だ。また、青山のパートナーも開幕からなかなか固定できず、中盤のコンビネーションが熟成できないことも、得点能力の低下への影響は少なくない。

文:紫熊倶楽部 中野和也

■ベガルタ仙台 佐々木匠はルヴァン杯の磐田戦で1得点1アシスト

【プラス材料】
 12日のルヴァン杯第2節・磐田戦で先発のチャンスを得て、2-0の勝利に貢献した選手の多くが、リーグ戦での出場にもつながるプラス材料を得た。続いて先発したJ1第7節の鹿島戦で1-4という悔しい思いをした彼らの発奮に期待が集まる。

 たとえば、磐田戦で1得点1アシストをした佐々木匠。持ち前の技術を生かし、シャドーストライカーのポジションでのプレーをつかもうとしている。また、クリスランは公式戦2試合で連続ゴールを決めたことで、勢いに乗っている。敵地でもストライカーとして本領発揮できれば、チーム内での評価もぐっと高まる。

 それに加えて、仙台に今季に加入してから初めての「古巣戦」を迎える石原直樹にも期待が寄せられる。トップでもシャドーでも力強くゴールに迫る背番号11は、開幕戦に続く得点でチームを勝利に導くことができるか。

【マイナス材料】
 リーグ戦では2連敗。しかも、大量失点が続いている。特に改善しなければならないのは守備だ。今の仙台が複数失点をしないために必要なのは、先制点を許した後に大崩れすることを防ぐこと。無失点で終えられればベストだが、先制されたとしても、立て続けに失点を重ねることがないように、試合を落ち着けなければならない。

 広島との対戦では、2014年J1第14節を最後に勝利がない。しかも、10年にJ1に再昇格してからは、仙台はアウェイの広島戦で勝利したのは12年のナビスコ杯のみ。広島のエディオンスタジアムとの相性は決して良くないと言える。

 また、前節を負傷で欠場した奥埜博亮は、今節も復帰は難しそうだ。攻守ともに献身的に走る奥埜の不在は痛いが、代わって出る選手の活躍に期待が寄せられる。
 
文:totoONE編集部

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