EURO2016特集|UEFA欧州選手権
2016.03.18

【予想スタメン】注目の“関西ダービー”…『神戸キラー』の宇佐美が今季リーグ初得点を狙う

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今季リーグ戦初ゴールが期待される宇佐美 [写真]=Getty Images
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■ヴィッセル神戸 G大阪戦は直近5試合で未勝利も、コンディション面の優位を生かしたい

 今季最初の“関西ダービー”となる一戦。ナビスコ杯を含めた最近5試合の対戦で、神戸はG大阪から勝ち星を挙げておらず、相性面ではやや不安が残る。また、前節のアウェイFC東京戦では終了間際に失点し、90分間のゲームコントロール力に不安を残した。大量6得点を挙げた第2節のアルビレックス新潟戦はシュートを14本放っているものの、開幕戦は5本、前節は3本と単純にシュート数が少ないのも気になるところ。「引いて守る相手に対してシュートまで持ち込めない。リスクを背負ってでも仕掛ける勇気が必要」(渡邉千真)という課題も抱えている。

 とはいえ、今節の対戦相手であるG大阪は、引いてブロックを組む相手ではない。しかも、中国でのACLの試合から中3日で今節を迎えるだけに、コンディション面では神戸がやや有利か。新潟戦のように前からのプレス(前プレ)がハマれば、G大阪にとっても脅威になるに違いない。

 一般非公開練習を前にした火曜日の練習では、前プレのスイッチャーとして期待されるエース小川慶治朗が軽快な動きを見せていただけに、堅守からのショートカウンターという持ち味が生かされる場面も増えそうだ。「(今季まだノーゴールなので)早く1点決めたい。それがガンバ戦ならなお嬉しい」とは小川。G大阪は右鎖骨骨折でセンターバックの丹羽大輝が戦線離脱するなど守備に不安を残すだけに、神戸が先制点を挙げれば一気に崩せる可能性もある。(totoONE編集部)
 
■神戸予想スタメン
4-3-3
GK
キム・スンギュ
DF
高橋祥平
岩波拓也
伊野波雅彦
相馬崇人
MF
三原雅俊
村松大輔
藤田直之
FW
小川慶治朗
レアンドロ
渡邉千真

■ガンバ大阪 不安要素はけが人続出のサイドバック、高卒ルーキー初瀬の起用も

 アウェーでのACL第3節、上海上港戦を戦い、16日に帰国したG大阪は、再びアウェイの地で神戸とのJ1リーグ第4節を戦う。その上海上港戦ではACL初黒星を喫したが、リーグ戦は甲府戦での初勝利を皮切りに連勝中。ようやく勢いが出てきただけに、このまま波に乗りたいところだ。

 ゼロックススーパーカップに始まり、公式戦は7連戦中と忙しいスタートとなっていることから、今節も多少はメンバーを入れ替えて臨むことになりそう。注目は“神戸キラー”の宇佐美貴史。ゼロックス杯以来、ゴールのない宇佐美だが、明らかにコンディションは良く、身体のキレも感じられるだけに「あとはゴールだけ」と本人。ここ2試合はプレースキッカーとしても、チームのゴールをアシストするなど存在感を示しているが、ファンが最も彼に期待するのは“ゴール”だと考えても、また、彼が“ゴール”を獲ることでチームも勢いづくからこそ、明確な結果に期待したいところ。今節はけがのため、しばし戦列を離れていたアデミウソンが控えメンバーに名を連ねることが濃厚だが、それぞれのプレースタイルが合致すれば、よりインパクトの強い攻撃力を示せる可能性も高い。それが今節で見られるのかにも注目したい。

 不安なのはサイドバックにけが人が続出していること。上海上港戦で左太もも裏を痛めたオ・ジェソクはおそらく出場できないはずだが、同じく左太もも裏の付け根付近を痛めている米倉恒貴は「前日の練習次第」(長谷川健太監督)。仮に二人とも出場できないとなれば、初瀬亮が右サイドバックで出場することもありそうだ。(totoONE編集部)

■G大阪予想スタメン
4-4-2
GK
東口順昭
DF
米倉恒貴
今野泰幸
金正也
藤春廣輝
MF
阿部浩之
井手口陽介
遠藤保仁
倉田秋
FW
パトリック
宇佐美貴史

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