2016.03.06

同点弾は実らず…浦和MF柏木、敗戦に悔しさ「負けたという結果は最悪」

柏木陽介
柏木の同点弾で押せ押せムードに包まれたが、逆転を許してしまった [写真]=清原茂樹
サッカー総合情報サイト

 MF柏木陽介の左足から放たれたシュートがネットを揺らすと、約4万3000人が詰め掛けたスタジアムに歓声が響いた。この同点ゴールで浦和レッズに流れが傾くかと思われたが、そう簡単にはいかなかった。

 2016明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第2節が6日に行われ、浦和は3年ぶりにJ1復帰を果たしたジュビロ磐田と対戦。1点ビハインドで迎えた78分、柏木が同点弾を叩き込んだ。しかし、その4分後に逆転を許してしまう。結局、1-2で敗れ、「負けたという結果は非常に最悪です」と悔しさを滲ませた。

 柏木が「ほぼミス絡みの失点だった」と振り返ったように、1失点目はペナルティエリア内でDF森脇良太からのバックパスを処理しようとしてGK西川周作がキックミス。DF槙野智章へのパスは通らなかった。「別に周ちゃんとか槙野のせいではない。チーム全体として入りが悪かった分、ああいうところにボールを出してしまった」と、こぼれ球に反応したMF太田吉彰に先制点を奪われた。2失点目については、「ボールに寄せる人、後ろから走り込んでくる選手に対して付いてくる人、そしてボールにアタックする人。その3点すべてにおいてチームとして甘さが出ている」と指摘する。

 さらに「今日は全体的に切り替えも遅かった。守ってくる相手に対して、すぐにプレッシャーをかければ、二次攻撃もできた。ミドルシュートを増やしても良かった」とチームの課題を口にした。

 浦和は次節、アビスパ福岡をホームに迎える。「福岡もいい守備をするけど、そういうチームに絶対に負けたらあかんと思っている」と福岡の堅い守備を崩すために、今日の反省点を修正できるかがポイントになる。あとは決定力。2日に行われたAFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第2節の浦項スティーラーズ(韓国)戦でも、決定機を作りながら最後までゴールを奪うことができなかった。「実際にチャンスを作っている中で、点を取り切れなかった。そういう点はこれから絶対に上げていかないといけない」。昨季、ファーストステージを無敗で駆け抜けた浦和の意地を見せたいところだ。

欧州順位ランキング

チェルシー
63pt
トッテナム
53pt
マンチェスター・C
52pt
欧州順位をもっと見る
バイエルン
53pt
ライプツィヒ
48pt
ドルトムント
40pt
欧州順位をもっと見る
レアル・マドリード
55pt
バルセロナ
54pt
セビージャ
52pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
66pt
ローマ
59pt
ナポリ
54pt
欧州順位をもっと見る

Jリーグ順位ランキング

柏レイソル
3pt
川崎F
3pt
横浜FM
3pt
Jリーグ順位をもっと見る
長崎
3pt
名古屋
3pt
山形
3pt
Jリーグ順位をもっと見る
大分
61pt
栃木
59pt
長野
52pt
Jリーグ順位をもっと見る