2016.02.26

【予想スタメン】城福監督復帰のFC東京、負傷者続出で早くもチームの総合力が試される

CHOFU, JAPAN - FEBRUARY 09:  Hiroshi Jofuku,coach of FC Tokyo looks on during the AFC Champions League playoff round match between FC Tokyo and Chonburi FC at the Tokyo Stadium on February 9, 2016 in Chofu, Japan.  (Photo by Etsuo Hara/Getty Images)
6年ぶりにFC東京に復帰した城福監督 [写真]=Getty Images
サッカーくじtotoのNo.1ポータルサイト

■FC東京 ACL敗戦のショックはあるが、実戦経験はプラス要素

 城福浩監督を新指揮官に迎えたFC東京。昨季までに培ったチームとしての強みを失わず、その上に自らアクションを起こすスタイルを積み上げ、タイトルをめざすシーズンだ。

 今季はACLプレーオフに臨むため、いち早く始動し、新加入の秋元陽太、駒野友一、韓国代表の経歴を持つハ・デソン、水沼宏太、阿部拓馬らを積極的に起用し、チーム作りを進めてきた。

 そのプレーオフ・チョンブリFC戦では、チーム過去最多となる9得点を記録。阿部、水沼もゴールをマークし、新戦力のフィットと攻撃力アップの兆しが感じられた。

 だが、その後、明治大学から新加入した室屋成、ハ・デソン、駒野がけがのため離脱。森重真人もACL初戦で負傷した。相次ぐディフェンスラインのアクシデントに、早くもチームの総合力が試される格好だが、大宮戦は左サイドバックに徳永悠平を配し、右サイドバックに橋本拳人、ボランチには梶山陽平の起用が濃厚か。梶山は本来、攻撃的なプレーヤーだが「今季のチームは攻撃陣に個性と特徴があるので、自分はバランスを意識して隙を作らない粘り強さももたらしたい」と意気込みを見せる。

 ACL全北現代戦は1-2で敗れ、その直後にリーグ開幕を迎えるため、コンディション維持や準備期間の短さには不安が残る。だが、実戦経験を積み、アジア屈指のスピードや激しさを体感したことは、Jリーグを戦う上で大きなプラスとなるはずだ。(totoONE編集部)

■FC東京予想スタメン
4-4-2
GK
秋元陽太
DF
橋本拳人
森重真人
丸山祐市
徳永悠平
MF
水沼宏太
米本拓司
梶山陽平
東慶悟
FW
前田遼一
阿部拓馬

■大宮アルディージャ J2優勝の勢いのまま、J1上位進出へ

 新シーズンの開幕を前に、楽しみな面が多い。何より、クラブは昨季J2で頂点に立ち、クラブ史上初めてタイトルを獲得した。一つ下のカテゴリーから上がってきたチームが、その勢いのまま開幕戦でサプライズを起こすことは珍しくないが、大宮もそれができる可能性は十分だ。主力メンバーのほとんどがチームに残留。さらにJ2で1シーズンをとおして戦い抜いた働き盛りの選手たちを中心に補強を行った。選手層は厚くなり、競争が激化することで、チームのレベルも高まりそうだ。仲でも楽しみなのは、ムルジャとネイツ・ペチュニクのコンビだろう。レッドスターでもセルビアリーグ制覇に貢献したコンビがJの舞台で見られるのは幸運かもしれない。

 最大の不安は、昨季のJ1を経験した選手の少なさだろう。新加入選手で、昨季J1チームで主力を務めていたのは、松本山雅FCから加入した岩上祐三だけ。昨季J2ジェフユナイテッド千葉に所属していたネイツ、カマタマーレ讃岐から加入の沼田圭悟(ガンバ大阪時代は出場なし)にとっても、J1の舞台は未知の舞台となる。勢いを持って臨みたい開幕戦だが、同時にどれだけレベルが違うかを確認することも重要だ。また、松本では1列前でプレーしていた岩上が、長短のパスで攻撃を組み立てたカルリーニョスの穴をどれだけ埋められるかもポイントだろう。

 残念ながらザスパクサツ群馬から加入した江坂任、ユースから昇格した黒川淳史が負傷。特に黒川はキャンプでも得点を挙げていたが、長期離脱となってしまった。(totoONE編集部)

■大宮予想スタメン
4-4-2
GK
塩田仁史
DF
和田拓也
菊地光将
河本裕之
沼田圭悟
MF
ネイツ・ペチュニク
岩上祐三
横山知伸
泉澤仁
FW
ムルジャ
家長昭博

Jリーグ順位ランキング

川崎F
22pt
浦和
22pt
鳥栖
21pt
Jリーグ順位をもっと見る
札幌
66pt
松本
57pt
C大阪
54pt
Jリーグ順位をもっと見る
栃木
43pt
鹿児島
37pt
大分
36pt
Jリーグ順位をもっと見る