2016.02.26

【予想スタメン】仙台、相性抜群のアウェー横浜FM戦で白星発信なるか

KAWASAKI, JAPAN - SEPTEMBER 27:  (EDITORIAL USE ONLY) Wilson #18 of Vegalta Sendai in action during the J.League match between Kawasaki Frontale and Vegalta Sendai at Todoroki Stadium on September 27, 2014 in Kawasaki, Kanagawa, Japan.  (Photo by Masashi Hara/Getty Images)
攻撃の軸として活躍が期待される仙台FWウイルソン [写真]=Getty Images
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■横浜F・マリノス 昨季エース流出の穴を埋め、2年ぶりの開幕白星なるか

 2年連続で7位だった昨季は、年間優勝したサンフレッチェ広島に次ぐ2番目に少ない32失点と伝統の堅守を発揮。45得点は7位タイだったが、昨季より8点増で、無得点試合は6試合も減った。資本提携するシティー・フットボール・グループの情報網を駆使して招いた2年目のエリク・モンバエルツ監督の下、縦へ速いサッカーを継続する。2ndステージ終盤で10戦無敗(8勝)をマークしたレギュラー陣はほとんど残り、戦術理解度が高いことはプラスだ。

 ただ、開幕前の練習試合では4戦連続ノーゴールと不安が残る。チームトップスコアラー(8得点)で、チャンスメークでも多大な貢献をしていたアデミウソンがガンバ大阪へ流出した。この小さくない穴をどう埋めるか。新しく得点源として期待したラフィーニャは右ひざの負傷で今季中の復帰が難しい状況。6季連続で主将を務めるトップ下の中村俊輔は、インフルエンザのため25日の全体練習を欠席した。クラブが明言している新外国人FWの補強が待たれる。シーズン序盤はキープレーヤーを欠く中で昨季自己最多7ゴールを決めた齋藤学や、アピールが実って開幕スタメンが濃厚な3年目の天野純がどう奮起するか。快足アタッカー仲川輝人、昨季は特別指定選手として初ゴールもマークしている富樫敬真と若いタレントの台頭も待たれる。

 開幕戦で当たる仙台とは、ホームで7試合連続勝ちがない。昨季は1st、2ndともステージ序盤の不振が響いたとあって、2年ぶりの開幕白星で走り出したい。(totoONE編集部)

■横浜FM予想スタメン
4-2-3-1
GK
飯倉大樹
DF
小林祐三
中澤佑二
ファビオ
下平匠
MF
喜田拓也
三門雄大
兵藤慎剛
天野純
齋藤学
FW
伊藤翔

■ベガルタ仙台 アウェー横浜FM戦は好相性、DF平岡ら新戦力は早くもチームにフィット

 仙台は開幕戦をアウェーの地で迎える。例年長期キャンプを組むが、今季はキャンプ地の宮崎県宮崎市から直接横浜へ向かう。33日間に及んだキャンプでのコンディション調整がまずは大事なところだ。昨季にチームを支えたハモン・ロペスや、台頭した二見宏志、キム・ミンテといった選手がキャンプ中に負傷で練習試合に出られなかったため、彼らの回復が望まれる。

 相手の横浜FMとは昨季の公式戦で3度対戦。ナビスコ杯では勝ったが、リーグ戦では1分1敗だった。今季は勝利を手にしたいところだ。

 仙台はアウェーの横浜FM戦に相性が良く、2010年のJ1再昇格後は負けていない。現在チームを率いる渡邉晋監督は、2014年のJ1第7節から指揮を執ると、日産スタジアムで初めて指揮を執り、初勝利を手にした。

 また、仙台は新戦力がチームに馴染んでおり、センターバックの平岡康裕や大岩一貴、ボランチの三田啓貴は先発に食いこむ可能性が高い。水野晃樹も先発、途中出場ともに、攻撃にスピードと鋭さを加える役割を果たしてくれそうだ。

 そして彼らに刺激を受けて、既存の戦力も調子を上げている。特に、昨季は負傷の影響でわずか4ゴールにとどまったウイルソンは、体が絞れたこともあり良いコンディションで開幕戦を迎えられそうだ。FWは彼を軸に、奥埜博亮や金園英学が良い連係を発揮するだろう。流動性の高い攻撃で、仙台は横浜FM攻略をはかる。(totoONE編集部)

■仙台予想スタメン
4-4-2
GK
六反勇治
DF
菅井直樹
平岡康裕
渡部博文
石川直樹
MF
金久保順
富田晋伍
三田啓貴
梁勇基
FW
奥埜博亮
ウイルソン

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