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J1復帰を決めるPK弾の家長「外したら大宮の町を歩けへんなと思った」

PKで決勝点を挙げた大宮MF家長昭博 [写真]=瀬藤尚美

 2015明治安田生命J2リーグ第41節が14日に行われ、首位の大宮アルディージャはホームで大分トリニータと対戦し、3-2で勝利を収めた。この結果、大宮は勝点を83に伸ばし、1年でのJ1昇格とJ2優勝を決めた。

 後半立ち上がりに2失点を喫し、69分までは2点をリードされていた。同点に追いつき、87分に決勝点となったPKを決めたMF家長昭博は「いや、本当に嬉しくてなんとも言えないですね」と言葉で言い表すことができない様子。

 スタジアム中が息を呑んで見守ったPKについては「シチュエーション的にも、ここで外したら大宮の町を歩けへんなと思ったけど、入ってよかったです」と振り返り、安堵の表情を浮かべた。

 首位を守りぬき、J2優勝を果たしたことには「勝ち続けることの難しさを知りましたし、優勝する難しさも知りました。その中でタイトルを取れたのは、チームの成長に続くと思います」と苦しい戦いだったと明かした。来季のJ1に向けては「またチャレンジャーになると思うので、一から頑張っていきたいと思います」と意気込みを語った。

 大宮は3-2という大逆転劇で優勝を決めた。しびれる試合だったかと問われると、「いや、やっている僕らは辛かったですけど、観ている人に楽しんでもらえてよかったです」と答え、改めて苦しい試合を乗り越えて掴んだ優勝に喜びを表した。

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