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J3・相模原へ移籍決めた高原直泰、理由は「出場機会を求めて」

SC相模原入団会見に臨んだ高原

 25日、東京ヴェルディから「2014 明治安田生命 J3リーグ」のSC相模原に期限付き移籍した元日本代表FW高原直泰が入団会見を行った。

 高原は会見の挨拶で、「自分がプレーして結果を出すことだけでなく、若い選手へプラスの影響を与えられるように。チームをサポートしてくださっているスタッフ、支えてくれているファンの皆さん、新たにこれからもっともっと相模原のことを知ってもらって応援してほしい、まだ相模原の試合を見たことのない市民の皆さん、色々なところに影響を与えられるように、自分自身が責任を持ってプレーをしていきたいと思っています」と、新天地での意欲を語った。

 相模原は現在、J3第3節を終え、1勝2敗で7位。得点数は「2」と決定力不足となっている。高原は、「点を取ることが期待されているところだし、それを公言しながらプロとしてやってきましたので、点を取る、それを第一に考えたいですし、常に点に絡めるプレーを心掛けたい」と意気込んでいる。

 J2の東京VからJ3の相模原への移籍となるが、「相模原に決めた理由は、重さん(望月重良代表)から話をいただいで…先週の水曜くらいですかね。それまでの自分の状況を望月さんも知っていたと思うし、自分自身もこのままではいけない、選手としていけないと思っていた。その状況を打破していかないといけないと思ったので、話をいただいた時には即決で、ぜひそのオファーを受けさせてくださいと伝えました。(具体的口説き文句は?)特になかったですが、自分の今までの経験を相模原に還元してほしいし、まだ自分のプレーを見たい、ピッチ内で輝くお前を見たいと言ってくれました」とコメント。

 また、「ヴェルディでの今シーズンの自分の立ち位置というか、このまま残っていてもプレーする機会はもらえないだろうと思っていたので。今年、35歳になるし、それを自分が試合に絡めないとわかっているのに、その場にいるというのは、自分にとって良くないし、チームにとっても良くないと思うので。お互いのことを考えれば、自分が出場機会を求めてチームを探すというのは当然だと思う」と、決断の経緯を振り返った。

 今シーズンの目標については、「チームはJ3元年の今年優勝を目指すということなので、その目標を達成できるようにプレーするだけだと思います。自分の目標はあまり立てないというか言わないので。自分には得点を取ることが求められているので、常にそれを貪欲に意識してプレーしていくだけだと思います」と、チーム目標のJ3優勝に貢献する事を誓っている。

 高原は2015年1月15日までの期限付きで相模原に加入。背番号は「31」となり、4月6日のブラウブリッツ秋田戦でデビュー予定となっている。

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