2012.07.24

EXILEが応援するフットサル大会が開幕、USAが子供たちにエール

EXILE CUP 2012 関東大会で優勝したコスモSC川越

 7月23日、東京・国立代々木競技場フットサルコートで「EXILE CUP 2012」が幕を開けた。

 同大会は、音楽シーンを席巻するダンス&ヴォーカルユニット「EXILE」が所属する(株)LDH主催による、小学校4年生から6年生のフットサル大会。「プロになって世界で活躍したい」という大きな夢を持って頑張る子どもたちを応援するため2010年に発足し、今年で第3回を数える。開会式には大会のスペシャルサポーターを務めるEXILEのUSAが駆け付け、自ら考案したウォーミングアップを子どもたちと一緒に行い、熱いエールを送った。

 関東各地から計48チームが参加した関東大会は、3チームによるリーグ戦で1位になった16チームが決勝トーナメントに進出。全6試合の激闘を制して関東地区王者に輝いたのは、昨年も決勝大会に駒を進めたコスモSC川越(埼玉)だった。

 他を寄せ付けない抜群の攻撃力で勝ち上がったコスモSC川越は、決勝でも同じ埼玉県の強豪、東スポーツセンター少年サッカークラブを圧倒。0-0で迎えた後半、チームの得点源である横江祐樹君の2得点を含む3得点で一気に突き放し、見事、決勝大会へのチケットを勝ち取った。

 チームを率いる高杉学監督は、「子どもたちが頑張ってくれました。1カ月かけてフットサルを練習してきたので、その成果を発揮できたと思います」と短期間におけるチームの成長を確信。キャプテンの金子和樹君も、「決勝戦はみんなで気持ちを一つにすることができました。全国には強い相手がいるけど、自分たちのサッカーをやって勝ちたいです」と決勝大会に向けて力強い意気込みを語った。

 惜しくも決勝で敗れた東スポーツセンター少年サッカークラブはGKを中心とする堅守と決定力の高い速攻が光り、3位に輝いたFC大泉学園(東京)もテクニシャンぞろいの好チーム。コスモSC川越は、敗れ去った彼らの代表として決勝大会に挑む。

「EXILE CUP 2012」はこの関東大会を皮切りに、九州、東海、北海道、東北、北信越、関西、中国・四国の8地区で予選大会が繰り広げられ、各地区の優勝チームが9月16日に行われる決勝大会に進出。各地で繰り広げられる熱戦の数々は、子どもたちにとって忘れられない思い出となりそうだ。

文=細江克弥

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