2016.03.03

苦しむ日本勢…FC東京は大会初勝利も、広島&浦和は敵地で敗戦/ACL・GS第2節

SEOUL, SOUTH KOREA - MARCH 01:  Carlos Adriano #11 of FC Seoul scores the third goal during the AFC Champion League Group F match between FC Seoul and Sanfrecce Hiroshima at Seoul World Cup Stadium on March 1, 2016 in Seoul, South Korea.  (Photo by Koki Nagahama/Getty Images)
左上から時計回りに広島、FC東京、浦和、G大阪 [写真]=Getty Images
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 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループステージ第2節が1日と2日に行われた。

 ホームで迎えた初戦の山東魯能(中国)を落とし、グループステージ突破に向けて勝点を積み上げたい広島。第2節では敵地でKリーグ・クラシック4位のFCソウル(韓国)と対戦した。直前のリーグ戦から先発8名を変更した広島は、25分に千葉和彦が先制点を奪った。しかし、32分にキム・ウンシクに同点ゴールを許すと、後半は完全にFCソウルが主導権を掴む。49分、56分、69分とアドリアーノに連続ゴールを許してしまう。そのまま追いつくことはできず、1-4の完敗を喫した。これで公式戦3連敗、グループステージでは2連敗となり、突破に向けて厳しい状況に立たされた。

 初戦で韓国王者の全北現代(韓国)に敗れたFC東京は、ホームにビンズオン(ベトナム)を迎えた。FC東京は23分、グエン・アイン・ドゥックに先制ゴールを奪われる。しかし、50分にネイサン・バーンズが同点ゴールを決める。68分にはオウンゴールで勝ち越しに成功すると、84分には途中出場の前田遼一が追加点を挙げ、3-1で勝利。FC東京にとっては今大会初白星となった。

 水原三星(韓国)とのアウェーゲームを引き分けたガンバ大阪は、ホームでメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)と対戦。開始早々の3分、メルボルンのニコラス・アンセルに先制ゴールを決められる。57分に遠藤保仁が同点ゴールを挙げたが、勝ち越し点を奪うことはできず、1-1のドローに終わった。2試合連続のドローに終わったG大阪は、新たな本拠地である市立吹田サッカースタジアムでの公式戦初勝利を挙げることはできなかった。

 シドニーFC(オーストラリア)との第1節で日本勢唯一の白星を挙げた浦和レッズは、第2節で浦項スティーラーズ(韓国)と対戦した。浦和は19分に槙野智章がハンドでPKを献上。これをソン・ジュンホに決められた。69分には浦項のソン・ジュンホが退場となり浦和は数的優位に立ったが、同点ゴールを決めることはできずに0-1の敗戦。グループステージ2連勝とはならなかった。

■日本勢のACL第2節結果
▼グループE
FC東京 3-1 ビンズオン
▼グループF
FCソウル 4-1 サンフレッチェ広島
▼グループG
ガンバ大阪 1-1 メルボルン・ビクトリー
▼グループH
浦項スティーラーズ 1-0 浦和レッズ

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