2011.11.12

INAC神戸を初優勝に導いた主将の川澄「チーム一丸となれた」

 12日になでしこリーグ第17節が行われ、INAC神戸が4-0でAS狭山を下し、創部10年目にして初優勝を達成した。

 澤穂希や川澄奈穂美、大野忍、近賀ゆかりら今夏のドイツ・ワールドカップで優勝を果たしたなでしこジャパンのメンバーを7人擁し、優勝候補の筆頭としてリーグ戦を戦ってきたINAC神戸。その期待に応えるかのように、チームは圧倒的な強さを見せ、15試合を終えて12勝3分けと、開幕から無敗をキープ。20日に行われる最終戦では、無敗優勝も視野に入れている。

 優勝カップを天高く掲げて喜びをあらわにした主将の川澄は、「苦しいときもあったが、チーム一丸となれた」と初優勝をかみ締めた。

 ドイツ・ワールドカップで一気に株を上げ、右肩上がりで成長を続ける川澄。INAC神戸では主将としてタレント軍団をまとめ上げ、得点ランクトップタイの11得点をマークし、チームを力強くけん引している。

「最後までいい試合を」と話した川澄。リーグ戦は残り1試合。チームの無敗優勝とともに、自身も得点王のタイトルが懸かっているだけに、最終戦も全力でプレーすることを誓っている。

[写真]=足立雅史

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