決勝点の吉田麻也「初戦で勝ち点3を取れたことはすごく大きい」/試合後コメント

2011年09月02日 23:40

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チョン・テセ(右)を完封し、決勝点をマークした吉田(左)
チョン・テセ(右)を完封し、決勝点をマークした吉田(左)
 2日、ブラジル・ワールドカップ(W杯)アジア3次予選の初戦が行われ、日本は吉田麻也の決勝点で北朝鮮を1-0で下している。

 以下、後半ロスタイムに決勝点を決めた吉田のコメント。

「立て続けにショートプレーが続いて、マークもルーズになってきていたので、チャンスはあるかなと思っていた。フリー過ぎてゴールマウスのどっちに人がいるかまで見えました。(ヨルダン戦以来のゴールで…)逆に追い込まれないと得点力を出せないのは、僕の中での課題でもある。ヘッドで1点も取ってないので、久しぶりに取れて本当に良かったです」

「ショートコーナーでかなりマークもズレていた。中も立て続けのセットプレーでバテていたし、相手の選手がボールウォッチャーになっていたので、ニアはあえて飛び込まずに真ん中で待ってみたらボールが来たという感じでした。(完全に勝った感じ?)そうですね、はい。パフォーマンスをしようと思っていたんですけど、槙野君が来るのが早過ぎて何もできずに止められてしまいました」

「今日はゼロに抑えられたし、(チョン)テセさんのところだけケアしていれば大丈夫だと思ったので、初戦で勝ち点3を取れたことはすごく大きかったと思う。次につながる勝ち点3だった」

「(テセが「あいつにだけは取らせたくなかった」と言っていたが…)そりゃあ、そうでしょうね。相当悔しがっていましたからね。まだアウェー戦も残っているし、これでテセさんに勝ったわけではないので、次の試合も勝って、今日みたいに激しく行って勝ちたいです」

「(テセを止めるポイントは?)スペースを与えないことと、前を向かすとかなりゴリゴリ来るので、なるべく後ろを向いた時にできるだけ詰めて、僕か今ちゃん(今野泰幸)のどちらかが必ずプレスに行くようにした。前を向かせたのは1回か、2回ぐらいしかなかったと思う。思ったより北朝鮮はテセさん頼みだったので、そこさえ抑えれば恐くはなかったです」

写真:足立雅史

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